膝を脱臼したはなし その①(途中)
皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近福山潤への愛が再熱している私です。
ブログを移転して最初の更新がまさかこんなしょうもない(いつもしょうもないとか言わない)記事になるとは私自身も思っていませんでした。でも仕方ない。膝のせいで他にやることがないんだもの。みつお。
さて早速本題に入りたいと思いますが、
昨日病院にて持病の検診を受けてきました。結果は特に問題なしでした。
イェ~!さ、買い物して帰ろ~!と思って病院帰りにまあ多々買いこみました。ええ。前日が給料日でしたから。で自宅について荷物を車から一旦降ろし、自室に持っていこうと思い、重い(かけてません)荷物を持ち上げた瞬間でした。
膝『ぐりんぱ!』
と。
小さい頃から岡本○郎の彫刻のようなポーズをふざけてしていた私は右膝の関節が外れるような感覚に襲われることは結構あった(本来あってはならない)ので、慌てることもなく「あ~ 外れたかも それかずれたな」と思い、関節をもとあるべき位置に戻し、(戻す瞬間も痛いですがずれたままだともっと痛いので戻します)いつものように立ち上がった訳です。
そういった場合は大方自分で嵌めて立ち上がれれば、騒ぐほどの痛みもなく無く、その後半日ほどは関節がじくじくとしているものの、寝て起きれば治っていました。子供の自然治癒力って素晴らしいですね。
ところがどっこい今回は外れたときから何かがおかしかったのです。少し思い返してみればいつもより大分痛かったんです。今回のは。『まあ嵌めたし大丈夫っしょ!』と歩いてみたのですが、痛い… どうにも痛い…。
グルコサミン、足りてますか?という某通販番組のタレントの顔が思い浮かびましたが、痛いときにいまさらそんなこと言われても腹立たしいだけなのでは…。あれは煽り文句だったのか…。
ひょこひょことしか歩けず、こりゃ本格的にお膝のディッシュがどうにかなっちまったかと思いまして、のびのびサ○ンシップを貼り、ごまかしごまかし今朝まで我慢し、日曜日にもかかわらずまたこうして病院に向かう車に揺られながらこの記事を書いている今に至ります。
さ、検査楽しみだな~。(白目)
行ってきます。